運動会や発表会などで撮影した写真を、保護者や参加者がオンラインで閲覧・購入できる「写真販売システム」。注文用紙を配布したり、現金を回収したりする手間を減らせることから、保育園・幼稚園や学校、スポーツ団体などさまざまな場面で活用されています。
では、実際にどのような写真が販売に向いているのでしょうか。写真販売システムと相性のよい人気ジャンルを5つご紹介します。
目次
①保育園・幼稚園の「日常写真」
まず注目したいのが、園で過ごす子どもたちの日常を撮影した写真です。外遊びや給食、制作、友達と遊んでいる様子など、保護者が普段なかなか見ることのできない園生活の一コマには特別な魅力があります。
カメラを意識した集合写真だけでなく、夢中で遊んでいる表情や友達との自然な笑顔なども、残しておきたい一枚になりそうです。
②運動会・発表会などの「行事写真」
運動会、生活発表会、遠足、夏祭り、クリスマス会などの行事写真も定番です。特に運動会では、かけっこで一生懸命走る姿やダンスを披露する瞬間など、家庭のスマートフォンでは撮影しにくい場面があります。
保護者自身が観覧に集中できることも、プロや園側で撮影・販売するメリットでしょう。
③卒園式・入学式などの「記念写真」
人生の節目となる卒園式や入学式、卒業式などの写真も人気ジャンルです。集合写真はもちろん、証書を受け取る瞬間や友達と笑い合う姿、式典前後の何気ない様子なども大切な思い出になります。
あとから家族で振り返る機会も多いため、「記録として残したい」というニーズの高いジャンルといえるでしょう。
④サッカー・野球などの「スポーツ写真」
少年サッカー、野球、バスケットボール、ダンスなど、スポーツイベントにも写真販売システムは活用できます。試合中の真剣な表情や得点の瞬間、仲間と喜ぶ姿などは、観客席からではうまく撮影できないことも少なくありません。
チーム単位や大会単位で公開すれば、多くの参加者に写真を届けやすくなります。
⑤発表会・コンサートなどの「ステージ写真」
ピアノやバレエ、ダンス、吹奏楽などの発表会も写真販売と相性のよいジャンルです。
ステージ上は距離があったり照明が暗かったりと、一般のカメラでは撮影が難しい場面もあります。
本番中の姿だけでなく、集合写真なども加えることで、イベント全体の思い出を残すことができます。