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写真販売システムを比較・検討するためのサイト
『写真販売システムランキング』

Photolibrary(フォトライブラリー)

Photolibraryの特徴

年会費・登録料 初期費用0円
販売手数料:初月は一律販売手数料が40%(60%をお支払い)です。
翌月より料率が「独占」「一般」売り上げにより変動します。
決済方法 クレジットカード・銀行振込・プリペイド・請求書払い
写真サイズ 登録できるサイズは縦+横が6800ピクセル 以上で、上限は長編が7000ピクセルまで。SサイズはおもにWEB用、MサイズでB5~A4程度、LサイズでA4~の印刷が可能
写真アップ枚数 制限なし
プリント価格 自由設定
登録から2年以上経過し、過去2年間の間1度も販売履歴の無い画像
  -上限価格は S 600円 M 1,500円 L 3,000円(税抜)
 登録から4年以上経過した画像
  -上限価格 S 600円 M 1,500円 L 3,000円(税抜)
 登録から6年以上経過した画像
  -上限価格 S 500円 M 1,200円 L 2,500円(税抜)
納品方法 サイトマイページからダウンロード

Photolibraryは国内大手の写真販売サイトです。自分で価格を設定できるのが大きな特徴になります。
報酬率も初月で60%、その後はランクによって変動するので写真撮影にやりがいも出てくるフォトシステムです。

 

Photolibraryの流れ

マイページの作成・設定

プロフィールと販売方式の設定をします。
ニックネームとプロフィールのコメントが設定できます。

画像のアップロード

画像を登録し、タイトルとタグを5つ以上つけます。

画像の審査

審査には数日から2週間ほどかかります。
下記のような画像は登録できません。
・サイズ不足 縦+横で6800ピクセル以上必要です
・ホコリ、ノイズが含まれている
・広告・商標が写っている
・著名な建築物・仏閣で許可を得ていない
・色味/ホワイトバランスが調整されていない
・写真・画像の天地(縦・横位置)が正しくない
・ファイルサイズが20Mb以上ある
・コンパクトカメラ・携帯電話で撮影したデータ
審査通過後はメールで連絡があり、個別に画像の価格を設定し直すことができます。

Photolibraryのメリット

画像を自分で設定できる

審査を通る前はサイズで一律の価格を設定されますが、審査を通れば自分で画像の価格設定ができます。
100円からLサイズ5,000円までの間で100円単位でサイズ毎となっています。
もちろんフリー素材として販売したい場合は画像一覧の編集より0円に設定が可能です。
一定年度経過し、販売履歴のない画像に関しては価格の上限が設けられています。

マイページで進捗確認

写真ページのアクセス数や販売されたリストが確認できます。
アクセスの多い写真や販売予測が可能です。

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