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写真販売システムを比較・検討するためのサイト
『写真販売システムランキング』

PIXTA

PIXTAのサービス内容

年会費・登録料 無料
決済方法 銀行振込
セキュリティ ログイン形式
写真サイズ 長辺と短辺の合計が1301px以上、35000px以下
写真アップ枚数 審査に通ったもののみ。期間ごとに制限枚数調整
販売資格 「入門講座」と「入門テスト」を受けて合格したら販売登録ができる
納品方法 データ登録

PIXTAの特徴

「PIXTA」は広告やWEBサイト、販売促進物やCDジャケットなど、世界中のさまざまなメディアで使用されています。
クリエイターとしての第一歩を踏み出すにはぴったりのサイトです。

PIXTA販売までの流れ

会員登録

まずはクリエイター会員登録をしましょう。登録は無料です。
運転免許証やぱすぽーとなどの身分証明書の提出が必要となります。

入門テスト

会員登録で作成されたマイページから入門講座と入門テストを受けます。
素材の販売に必要な著作権や肖像権、素材に求められる要件などを学び、理解度を確認するテストに合格すると写真やイラスト、動画素材のアップロードが可能になります。

マイページからアップロード

撮影・作成した素材をマイページからアップロードします。スマホで撮影した写真も販売可能になりました。
アップロードの制限枚数は審査基準・期間によります。

PIXTA内審査

1点ずつすべての素材の審査を行い、一定の基準を満たさなければ販売されません。
期間ごとのアップロードの制限枚数は「審査でNGがない」「品質」「閲覧者への親切さ」などによって随時変更されます。

販売スタート

審査に通れば素材の販売がスタートします。
素材が売れればPIXTAから「売れましたメール」が届きます。

購入後クレジット獲得

素材が購入されると、変動するコミッション率に応じた額が「獲得クレジット」として支払われます。
獲得したクレジットは10クレジットから、1クレジット=108円換算で現金に交換することができます。

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