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「えんフォト」ギフトラインナップを拡充

オンライン写真販売サービス「えんフォト」が保護者のニーズに応えるためにギフトラインナップを追加しました。
保護者向けギフト機能に追加されたのがマグカップとキャンバスプリント。
生活空間に馴染むグッズでお子さんの写真を共有することで、その成長を一緒に見守っている気持ちも強くなるのではないでしょうか。

えんフォトとは

オンライン写真販売サービス「えんフォト」
これまで保育園や幼稚園など約3,900の保育施設で導入され、累計で約25万人の保護者が利用している写真販売システムになります。

「世界中のファミリーにもっと幸せな思い出を届けよう」をコンセプトに、「写真展示」「販売」「購入・決済」などWeb上ですべて完結するサービスを提供しています。

ギフトラインナップを拡充

これまで子どもたちの体験や成長、それに伴う笑顔を写真に残すことで、家族の大切な思い出づくりに貢献してきた「えんフォト」。
その思い出をさまざまな形で残したいというニーズに応えるためにギフトラインナップを拡充しました。

システム上で写真を共有している顧客が多い
「えんフォト」を利用している保護者向けのアンケート結果によると、半数近く45%の保護者が写真共有機能を活用したり、現像した写真を渡したりして祖父母さまなど親族の方とお子さんの写真を共有していることがわかりました。
お子さんの成長をなかなか会えない相手と共有するには写真が一番ですし、共有機能を使えば手間なく閲覧することが可能になるからでしょう。
そうした背景から「えんフォト」では保護者が購入した写真を親族に贈ることができる「ギフト機能」が提供されています。

ギフト機能へのニーズに応える
上記の通り「えんフォト」には「ギフト機能」があります。
それを写真だけではなく、さまざまな形で思い出として残したいというニーズに応えるべく、グッズのラインナップを追加しました。
マグカップとキャンバスプリントです。
「えんフォト」で購入した写真を選択してフォトグッズを作り、ギフトとして親族の方に送付する手配までをシステム上で完結することができます。

写真を入れたグッズを贈ることで、なかなか直接会うことが難しいお子さんたちの表情や思い出を身近に感じてもらえるでしょう。
「えんフォト」は、保育のICT化を推進しつつ子どもたちの思い出を大切にするため、保育に関わる全ての方に喜んでいただけるためにさらなるニーズに応えるサービス拡充に取り組むと伝えています。