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買ってもらえる商品写真を撮るコツとは?

写真販売で良いと思われる写真はどのようなものなのでしょうか。
食べ物を紹介するブログなどに載せる、商品写真として使ってもらう意図で写真を撮る場合、写真の良い悪いを決める基準があります。
こちらでは商品写真の良し悪しと、それを踏まえた写真を撮るコツをご紹介します。

商品写真の役割

写真販売の商品となる写真は、大きく2つの役割があります。
まずは「商品の特徴を的確に伝えること」。そして「商品を買ったことによって得られるメリットを伝えること」です。
お客様に伝わる写真=商品が売れる写真=写真販売で売れる写真ということですね。

実際の良い写真と悪い写真

良い例

悪い例

良い写真と悪い写真の違い

上のみたらし団子の写真を例にとります。
どちらがおいしそうにみえるか一目瞭然ですが、良い例の写真はみたらし団子に目線を近づけて、照り感や焦げ目まで写っており、食欲がそそられます。また、主役のみたらし団子だけでなく、食べるシーンを想定した湯のみなどの背景も一緒に写っているので、イメージがお客様が買った後にどんなシーンで食べるか想像しやすいのです。
しかし、悪い例は照り感や焦げ目といったディテールはわからなくはないですが、おいしさが伝わってこず、実際に食べるシーンも想像しにくいのではないでしょうか。

悪い写真を撮らないためのポイント

1:「商品を画面にきちんと収めよう」とすると悪い例のように小さく写ってしまいがち。商品は大きめに、周りの余白が多くならないように心がけましょう。
2:商品が主役になるので、商品にピントがあっていなければいけません。ピントを合わせることは、伝わりやすい写真を撮るための最低条件ではありますが、意外と難しいので気をつけましょう。
3:照明選びも大切になります。商品写真を撮る上での最低条件であるピントを合わせることが難しい原因は、照明不足が理由の場合が多いためです。

良い商品写真を撮るためのまとめ

1:商品の特徴を伝える
色や質感はもちろん、商品の形やサイズ、機能などのその写真の特徴が的確に伝わるように撮影します。
2:商品を買うことで得られるメリットを伝える
商品のおいしさやたのしさ、用途や使い方などのメリットが伝わるように撮影しましょう。
3:商品にピントが合っている
ピントを合わせることや照明に気をくばることによって写真にメリハリがでますし、1、2などの商品のディテールも伝わります。

写真販売で売れる写真を撮るには、商品の特徴を伝えるための「物取り」と、商品のメリットを伝えるための「イメージカット」の両方を撮ることが大切です。両方のタイプがあれば重宝されるので、1商品につき両タイプの撮影をすることをおすすめします。