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レタッチを副業にしてみませんか

写真販売サイトに掲載する前にご自身の写真をレタッチされる方もいらっしゃるでしょう。
そのレタッチ自体が副業にできることをご存知ですか?
こちらではレタッチを副業にする方法をご紹介しましょう。

企業が出している案件をこなす

クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサービスを利用して企業が出している案件を請け負うことができます。
案件を請け負ううちに実績が評価システムに反映され、誰もがみることができるので、「レタッチができる人」として誰からも簡単に認めてもらえるようになります。
案件をこなすとすぐにお金が入るのでモチベーションにもつながるでしょう。
無料で登録できるので、「クラウドワークス」と「ランサーズ」にまず登録してみるのはいかがでしょうか。

フリーランスが出している案件をこなす

クラウドソーシングサービスを利用して個人で依頼している方の案件を請け負うこともできます。
写真のレタッチや画像のレタッチ、アイキャッチの作成などができるというスキルを売りに出せば、自分の得意なことを副業にできるでしょう。
「ココナラ」というサービスが有名なのでおススメです。
供給量も増えているため、「写真のレタッチに特化している」といった差別化できるポイントを用意しておくと受注数も増える可能性が高まります。

オリジナル商品を作成する

AdobeのLightroomプリセットを使ってご自身のレタッチプリセットを作成、オリジナル商品として販売することで収入を得ることができます。
プリセットとは写真の色味や明るさなどの数値を保存したもの。
それを読み込めばさまざまな写真に同じレタッチ効果を反映させることができるのです。
すでに販売されているレタッチのプリセットを参考に商品化のヒントを得て、作成してみましょう。

レタッチャーとしてのノウハウを発信する

オリジナルのレタッチプリセットもそうですが、ご自身が知っているレタッチの技術を発信することも副業になります。
ブログやYou Tubeなどを利用したり、オンライン講座を開催したりといった方法です。
レタッチ講座をするのであれば、「ストアカ」という生徒を集めるためのサービスがおススメ。
個人間レッスンのマッチングが可能で、デザイン系マッチングが人気なのでレタッチ講座はピッタリでしょう。
オンライン講座ではなく対面でレッスンを行う場合はレンタルスペースやカフェを利用して行えます。